夏播きニンジン:収穫を始める

夏播きニンジンを栽培する。6月9日、秋播きキャベツの跡地(幅1m×長さ2m)を耕し、夏播きニンジンの土づくりをする。6月17日、畝の日光消毒を始める。

7月3日、夏播きニンジンの畝をつくる。7月10日、播種する。7月18日、7月10日に播種したニンジンの発芽が始まる。8月7日、猛暑が続くので1回目の潅水をする。

8月16日、雨が降らないので2回目の潅水をする。9月27日、遅くなったが1回目の間引きを行う。12月16日、夏播きニンジンの収穫を始める。

9.収穫を始める(12月16日)

6月9日、秋播きキャベツの跡地(幅1m×長さ2m)に1m当たり苦土石灰100g、米糠200g、籾殻3kgを散布しシャベルで深く耕す。

(生育を続ける夏播きニンジンの畝)

6月12日、畝の日光消毒を始める。7月3日、夏播きニンジンの畝をつくる。7月10日、播種する。7月18日、7月10日に播種したニンジンの発芽が始まる。

(収穫した4株のニンジン)

8月7日、猛暑が続くので1回目の潅水をする。8月16日、雨が降らないので2回目の潅水をする。9月27日、遅くなったが1回目の間引きを行う。

12月16日、夏播きニンジンの収穫を始める。12月15日からの冷え込みは凄く(最低気温マイナス1℃)、0.5cmの氷が張る。

大きく成長したニンジンを4個抜き取る。形は悪いが味と栄養価は同じ、ニンジンのキンピラや鍋料理に使用する。

さらに寒気が厳しくなったら、防寒対策として畝をPOフィルムのトンネルで覆うことにしている。

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