スティック大根:畝づくり

2020年11月28日、スティック大根の栽培予定地(蔓ありインゲンの跡地)に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。

2021年1月6日、鍬で再度耕し元肥を施し、幅50cm×長さ3mの平畝をつくる。POフィルムのトンネルで覆う。

 

2.畝づくり(1月6日)

2020年11月28日、スティック大根の栽培予定地(蔓ありインゲンの跡地)に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。

(洗面器の中で元肥を混和する)

2021年1月6日、鍬で再度耕し元肥を施し、幅50cm×長さ3mの平畝をつくる。POフィルムのトンネルで覆う。

(元肥えを施し、金網で篩い畝をつくる)

元肥として1m当たり発酵鶏糞100g、EMボカシ肥料100gを容器の中で混和し散布する。鍬で元肥を土に鋤き込む。

(畝をPOフィルムのトンネルで覆う)

金属篩で畝の表層を篩い土の塊を取り除く。長さ70cmの角材で平らにし、幅50cm×長さ3mの平畝をつくる。1月15日頃に直播する。

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