春播きゴボウ:用土の篩い分け

毎年ゴボウ(柳川理想)を春・秋2回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。3月26日、夏播きニンジンの跡地を耕し春播きゴボウの畝づくりをする。

3月27日、夏播きニンジンの畝の用土を篩い分けする。

2.用土の篩い分け(3月27日)

3月26日、春播きゴボウの畝づくりを行う。3月27日、夏播きニンジンの畝の用土を篩い分けする。用土に大きな土の塊があるので篩で取り除く。

(金属篩で用土を篩う)

面倒な作業であるが、健康マージャンが休業し時間に余裕があるので行う。夏播きニンジンの畝(幅90cm×長さ2.5m)が出来上がる。3月30日に播種する予定。

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