春播きゴボウ:土づくり

毎年ゴボウ(柳川理想)を春・秋2回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。2021年2月22日、エシャレットの跡地を耕し、土づくりをする。

1.土づくり(2月22日)

2月22日、春播きゴボウの土づくりを行う。エシャレットの跡地(幅100cm×長さ2m)の雑草や枯れ葉をきれいに取り除く。

(苦土石灰と米糠を散布する)

1m当たり苦土石灰100g、米糠200gを散布し、シャベルで出来るだけ深く耕す。レーキで土の塊を打ち砕き平らに均す。3月20日頃に元肥を施し、畝をつくる。

(シャベルで深く耕しレーキで平にする)

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