長ネギ：３回目の植付け
２０１９年から購入種（深谷黒１本ネギ：サカタ）を栽培している。２０１９年１２月２２日、サツマイモの跡地（幅２ｍ×長さ６ｍ）の土づくりをする。...
「 2020年06月 」一覧
オクラ（１）：ＰＯフィルムのトンネルから露地栽培にする
毎年自家製種（円形と角型）でオクラを栽培している。４月３０日、土づくりをする。５月２日、畝づくりをする。５月９日、自家製種を直播きする。 ...
ニンニク：生ニンニクの保存
ニンニクは日当たりが良く肥沃で排水の良い土壌を好む。土壌の最適ｐＨは５．５～６．５。９月２０日、スティックダイコンの跡地に苦土石灰、米糠を散...
玉ネギ：サラダ用紫玉ネギの収穫を始める
毎年４品種の玉ネギ（サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、ネオアース、奥州）を栽培している。８月５日、育苗床（幅１ｍ×長さ３ｍ）の日光消毒を行う...
コンニャクイモ：２、３年玉の発芽が始まる
２０１９年１２月１３日、ショウガの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）に米糠、消し炭を散布しャベルで天地返しを行なう。２０２０年１月２４日、木子を植える...
秋播きブロッコリー：撤収
秋播きブロッコリー（収穫時期４月～６月）を栽培する。１１月３日、イチゴの跡地（幅２ｍ×長さ３ｍ）に刻んだマリーゴールド、苦土石灰、米糠を散布...
秋播きゴボウ：ゴボウの茎を根元より刈り取る
春に収穫する秋播きゴボウを栽培する。１０月１５日、春播きニンジンの跡地を耕し、畝をつくる。１０月２０日、秋播きゴボウ（柳川理想ゴボウ）を播種...
秋播きキャベツ：収穫を終える
秋播きキャベツ（収穫時期４月～６月）を栽培する。１１月３日、モロヘイヤの跡地（幅１．３ｍ×長さ３ｍ）に刻んだマリーゴールド、苦土石灰、米糠を...
ゴーヤ：藤棚式支柱に園芸ネットを張る
毎年自家製種５～６株を簡易温床で育苗し藤棚式栽培を行っている。５月７日、ゴーヤの発芽が始まったので、栽培予定地の土づくりをする。 ...
ミニトマト（１）：畝に麦藁を敷き、１回目の追肥を施す
毎年ミニトマトは購入苗（ミニトマト（１））と自家製苗（ミニトマト（２））の２種類を栽培している。ミニトマト（１）の栽培法について記す。 ...
春播きニンジン：２月２４日播種ニンジンの２回目の間引き
２０１９年１２月１１日、ピーマンの跡地に米糠を散布し、シャベルで耕しレーキで土の塊を打ち砕き平らに均す。２０２０年２月１１日、春播きニンジン...
冬ダイコン（１）：土づくり
２種類（青首、三浦）の冬ダイコンを栽培している。５月３１日、小松菜・ホウレン草の跡地(幅１．５ｍ×長さ５ｍをシャベルで耕し、土づくりをする。...
大玉トマト：畝に麦藁を敷き、１回目の追肥を施す
２０２０年３月１７日、大玉トマトの栽培予定地の天地返しをする。３月２１日、栽培予定地（ホウレン草の跡地：幅１．２ｍ×長さ２ｍ）の天地返しをす...
キュウリ：畝の周りに生垣の枝葉を敷く
２０１９年１２月６日、キュウリの栽培予定地（ナスの跡地）の天地返しをする。２０２０年２月９日、畝の中心に深溝をつくり、落花生、落葉、籾殻、堆...
ニンニク：収穫
ニンニクは日当たりが良く肥沃で排水の良い土壌を好む。土壌の最適ｐＨは５．５～６．５。９月２０日、スティックダイコンの跡地に苦土石灰、米糠を散...
シソ（大葉）：畝を簾で覆う
ノラボウ菜の跡地で大葉を栽培する。５月１日、苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。５月５日、こぼれ種が発芽した苗を幅６０ｃｍ×長さ２ｍの畝に...
蔓ありインゲン（１）：開花が始まる
２０２０年２月１４日、長ネギの苗床跡地（幅約１００ｃｍ×長さ約２ｍ）に苦土石灰と米糠など散布しシャベルで深く耕す。３月６日、元肥を施し、畝を...
長ネギ：種採取用葱坊主の刈り取り
昨年自家製ネギの種を台風の強風で吹き飛ばされてしまった。今年は購入種（深谷黒１本ネギ：サカタ）で栽培する。 ２０１９年１月１１...
スナップエンドウ：豆ごはん用エンドウの収穫
１０月６日、玉ネギとマクワウリの跡地（幅２ｍ×長さ６ｍ）に苦土石灰と米糠を施しシャベルで深く耕す。１０月２１日、元肥を施し、２条の畝をつくる...
ゴーヤ：藤棚式支柱づくり
毎年自家製種５～６株を簡易温床で育苗し藤棚式栽培を行っている。５月７日、ゴーヤの発芽が始まったので、栽培予定地の土づくりをする。 ...
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