ショウガ:畝づくり

今年も大身ショウガを栽培する。2019年1月6日、サトイモの跡地(幅3m×長さ6m)の天地返しを行う。3月29日、トロ箱に貯蔵しているショウガの出芽が始まる。

4月9日、6mの耕地に元肥を施し、畝をつくる。

 

3.畝づくり(4月9日)

4月9日、幅100cm×長さ6mの栽培予定地に空き地で混和した元肥を施す。元肥を鋤き込み、畝をつくる。

(空き地で元肥を混和する)

1m当たり苦土石灰100g、落葉堆肥2kg、グリーン堆肥2kg、油粕100g、発酵鶏糞200g、草木灰100gを混和する。

(元肥を鋤き込み畝をつくる)

元肥を畝に散布し鍬で鋤き込む。レーキで平らに均し、幅80cm×長さ6mの平畝が出来上がる。自宅で貯蔵中の種ショウガの植え付けは4月下旬を予定している。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする