大玉スイカ:土づくり(鞍の深溝に落葉投入)

毎年大玉スイカ2株を露地栽培している。2020年1月20日、長ネギの跡地(幅1.5m×長さ3m)に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。

2月28日、鞍の深溝に落葉・グリーン堆肥を投入する。

2.土づくり(鞍の深溝に落葉投入)(2月28日

2020年1月20日、長ネギの跡地(幅1.5m×長さ3m)に1m当たり苦土石灰100g、米糠150gを散布しシャベルで耕す。

(深溝に落花生残渣、落葉、米糠を投入する)

2月28日、大玉スイカの苗を植えつける鞍予定地にシャベルで深溝(幅40cm×長さ1.5m×深さ約30cm)を掘る。

(投入後溝に土を埋め戻す)

深溝にグリーンマルチに用いた茅2kgと落花生残渣2kg、籾殻2kgを敷き詰め間土する。さらに乾燥落葉約3kg、水2kg、米糠1kgを散布する。

深溝を掘り上げた土で約5cm程度間土する。最後にグリーン堆肥5kgを投入し覆土する。4月上旬に、鞍に元肥を施し、黒マルチを張る。

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