冬ダイコン(1):青首ダイコンを畑に貯蔵する

冬ダイコンとして青首ダイコンを栽培している。8月17日、枝豆の跡地をシャベルで耕し、土づくりをする。8月21日、元肥を施し、畝をつくる。

8月26日、播き穴16個をつくる。8月28日、青首ダイコンの種を直播きする。8月31日、順調に発芽する。9月20日、1回目の間引きを行い3本仕立てにする。

10月7日、1回目の追肥を施す。10月24日、防虫ネットを撤去する。11月15日、青首ダイコンの収穫を始める。2020年1月17日、青首ダイコンを畑に貯蔵する。

10.青首ダイコンを畑に貯蔵する(1月17日)

2020年1月17日、全ての青首ダイコンを掘り上げ畑に貯蔵する。畑に残っている青首ダイコン大小12本を手で引き抜く。

(残り大根を全て収穫する)

そして包丁でヘタを切り落とす。葉はグリーン堆肥原料とし、青い葉は食用とする。そしてサトイモの跡地に深さ約50cmの穴を掘り、ダイコンを斜め逆さにして並べ土で覆う。

(畑に穴を掘り貯蔵する)

POフィルムの覆い、目印に篠竹の杭を挿しておく。2月下旬まで貯蔵する。

(青い葉は食用にする)

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