ノラボウ菜:移植苗の追肥・土寄せ

9月15日、ミニトマトの跡地(幅1m×長さ3m)に苦土石灰を施し深く耕す。元肥を施し、苗床をつくる。9月17日、苗床にスジ播きする。9月21日、発芽が始まる。

10月16日、畝づくりをする。10月18日、苗床の苗が本葉5枚に生長したので1回目の間引きをし、追肥と土寄せを行なう。10月18日、間引いた苗16株を移植する。

12月4日、移植苗の追肥・土寄せを行なう。

 

 

7.移植苗の追肥・土寄せ(12月4日)

10月18日、苗床の苗が本葉5枚に生長したので1回目の間引きをし、追肥と土寄せを行なう。10月18日、間引いた苗16株を移植する。

(移植ノラボウ菜に追肥を施す)

12月4日、移植苗の追肥・土寄せを行なう。先ず畝に生えている雑草を除去する。株周りに1m当たり発酵鶏糞100g、米糠50gを施す。

そして鍬で株元に土を寄せる。ノラボウ菜の西側は玉ネギの畝、境界に防風ネットを張り日陰にならないようにする。収穫開始は来年2月末を見込んでいる。

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