大玉トマト:木下ろし・2回目の追肥

2018年12月5日、雨除けハウスの構築予定地(サツマイモの跡地)の天地返しをする。3月8日、畝の中心に深溝を掘り、落花生・落葉・米糠・G堆肥を投入する。

4月5日、畝をつくり、黒マルチを敷く。4月28日、ホーム桃太郎EX(接ぎ木苗)5株を植え付ける。5月9日、雨除けハウスの骨格を作る。

5月12日、順調に活着したので支柱を立てる。5月19日、第一花房の下の側枝が伸びてきたので2本仕立てにする。5月23日、主枝の第一花房の着果が始まる。

6月4日、1回目の追肥を施す。6月5日、雨除けハウスをつくる。6月22日、第一花房に着果したトマトが赤くなり始める。ハウスのスカート部に鳥害対策のネットを張る。

6月30日、第一花房のトマトの収穫を始める。7月4日、肥料不足の兆候が見られたので1回目の潅水をする。7月7日、オオタバコガの幼虫の食害が始まる。

7月13日、5株に1回目の追肥を施す。8月4日、5株の木下ろしと2回目の追肥を施す。

16.木下ろし・2回目の追肥(8月4日

7月13日、第一花房の収穫が終わったので5株に1回目の追肥を施す。8月4日、5株の木下ろしと2回目の追肥を施す。

(5株の木を下ろし追肥を施す)

支柱に結わえているポリ紐を解き、ハウスの天井に届いたトマトの木を下ろす。そして下したトマトの木をポリ紐で固定する。

トマトの先端の葉に肥料不足のサインが出ているので2回目の追肥を施す。追肥として油粕液肥2リットル(N分6g)を6リットルに希釈して5株の植え穴に施す。

現在の大玉トマト収穫量は5株で90個、今年のトマトは豊作である。

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