大玉スイカ:土づくり(鞍の深溝に堆肥投入)

毎年大玉スイカ2株を露地栽培している。2月13日、ほうれん草(2、3)の跡地(幅1.5m×長さ3m)の天地返しをする。3月3日、鞍の深溝に落葉を投入する。

3月18日、鞍の深溝に堆肥を投入する。

2.土づくり(鞍の深溝に堆肥投入)(3月18日

3月3日、大玉スイカの鞍予定地に深溝(幅40m×長さ1.5m×深さ約40cm)をつくる。深溝に茅や落葉約3kgを敷き詰め、米糠300gを散布し間土する。

(鞍の深溝に堆肥を投入し鞍をつくる)

3月18日、鞍の深溝に堆肥を投入する。空き地で落葉堆肥4kg、グリーン堆肥3kg、草木灰200g、米糠200gを計量し混和する。

混和した堆肥の半分を溝に施し、約3cm覆土する。残りの半分の堆肥を投入し覆土する。周りの土を盛り、鞍(幅1.5m×長さ1m×高さ約5cm)をつくる。

4月上旬に元肥を全面施肥し黒マルチを張る。

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