金町小カブ:1回目の間引き

金町小カブは、防虫ネットトンネル栽培でもアオムシ等の食害に遭い易い。トウモロコシを栽培した防虫ハウス内で栽培する。

9月9日、防虫ハウスのトウモロコシの跡地を耕す。元肥を施し、畝をつくる。9月11日、播種する。9月15日、順調に発芽する。

9月18日、順調に発芽した小カブが全滅したので再播種する。9月23日、順調に発芽が始まる。10月8日、1回目の間引きを行う。

6.1回目の間引き(10月8日)

9月18日、順調に発芽した小カブが全滅したので再播種する。9月23日、順調に発芽が始まる。10月8日、本葉2~3枚に生長したので1回目の間引きを行う。

(小カブの1回目の間引きをする)

密植している苗や貧弱な苗を間引き1~2cm間隔とする。4条の条間を移植ごてで中耕する。本葉3~4枚に生長したら2回目の間引き、追肥、土寄せを行う予定。

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