冬ダイコン(1):1回目の間引

2種類(青首、三浦)の冬ダイコンを栽培している。8月15日、大玉スイカと中玉スイカの跡地をシャベルで耕し、土づくりをする。8月27日、元肥を施し、畝をつくる。

8月28日、畝に播き穴をつくる。8月29日、2種類の種を直播きする。9月3日、順調に発芽する。9月2日、順調に発芽する。

9月19日、1回目の間引きを行い3本仕立てにする。

6.1回目の間引(9月19日)

8月29日、冬ダイコン2品種(青首ダイコン、三浦ダイコン)を直播きする。9月2日、順調に発芽する。冬ダイコン(青首、三浦)の本葉が7~8枚となった、

(ダイコンを間引き3本にする)

9月19日、1回目の間引きを行い3本仕立にとする。先ず、防虫ネットを捲り畝の除草をする。続いて4~6本生えている幼苗のうち、弱弱しい苗を指で引き抜き3本とする。

青首、三浦ダイコンとも虫の食害も無く生育は順調である。9月下旬に2回目の間引きを行い2本仕立てとする。間引いたダイコンの幼苗は炒め煮などでいただく。

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