コンニャクイモ:3年玉の収穫

2018年1月8日、ショウガの跡地に米糠を散布しャベルで天地返しを行なう。4月13日、元肥(1)を施し、畝をつくる。4月20日、2、3年玉を植え付ける。

4月22日、生子を植え付ける。5月28日、生子、2・3年玉の発芽が始まる。6月130日、小葉が開き始めたので防虫ネットのトンネル栽培を始める。

6月27日、全てのコンニャク(生子・2~3年玉)に追肥を施す。7月16日、潅水を行い、畝に麦藁を敷く。9月23日、3年玉の茎が枯れたので収穫する。

10.3年玉の収穫(9月23日)

9月23日、3年玉の茎が枯れたので収穫する。防虫ネットを撤去し、畝に敷いた麦藁を回収する。麦藁は落葉と一緒に堆肥化する。

(腐らないうちに3年玉を収穫する)

茎葉が枯れたコンニャクイモをシャベルで掘り上げる。3年玉5株は大きく肥大している。大玉にたくさんついている細長い生子は来年の種芋とする。

トマトの雨除けハウス内で1週間程度乾燥し、ダンボール箱にいれ自宅の書斎で保管する。

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