秋播きキャベツ:1回目の追肥

秋播きキャベツ(収穫時期4月~6月)を栽培する。10月5日、苗床をつくる。10月8日、夏播きキャベツを育てた苗床に金系201号を播種する。

10月14日、順調に発芽する。11月22日、苗に追肥を施す。11月27日、畝をつくる。12月15日、育苗床の苗を16株植え付ける。

2018年2月8日、1回目の追肥を施す。

6.1回目の追肥(2月8日)

2017年12月15日、幅100cm×長さ3mの平畝に育苗床の苗16株を植え付ける。12株をハンモック栽培にする。

(キャベツに1回目の追肥を施す)

今年の冬は厳しい寒波が続きキャベツの成長も大きく遅れている。2018年2月8日、本葉6~7枚に生長したキャベツに1回目の追肥を施す。

先ずトンネルの寒冷紗を捲り、株周りに竹棒で4箇所の穴をあける。1株当たり油粕液肥250cc(油粕12.5g)、発酵鶏糞液肥250cc(粉状25g)を施す。

竹棒で穴を塞ぎ、寒冷紗を元に戻す。2回目の追肥は3月上旬、収穫時期は5月を予定している。

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