スティックダイコン:遅い発芽が始まる

2017年12月3日、スティック大根の栽培予定地(秋ジャガの跡地)をシャベルで深く耕す。2018年1月8日、天地返し返しをした畝を3本鍬で耕す。

1月14日、元肥を施し、畝をつくる。1月19日、畝に透明マルチを張り、POフィルムトンネルで覆う。1月21日、1回目の種を播く。

2月9日、遅い発芽が始める。

6.遅い発芽が始まる(2月9日)

1月21日、幅約70cm×長さ6mの透明マルチ張った畝に1回目のスティック大根を播種する。乾燥防止に畝に不織布を張り、POフィルムの二重トンネルとする。

(遅い発芽が始まったスティック大根)

1月中旬から2月上旬にかけ強烈な寒気が襲来し、発芽が大幅に遅れる。2月9日、遅い発芽が始める。発芽したので胸をなでおろす。

2月11日に2回目の播種を行なう。

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