2種類(青首、三浦)の冬ダイコンを栽培している。8月22日、スティックダイコンの跡地をシャベルで深く耕す。8月23日、元肥を施し、畝をつくる。
8月25日、種を直播きする。9月15日、1回目の間引きを行い3本仕立てとする。10月4日、2回目の間引きを行なう(青首ダイコン2本、三浦ダイコン2本とする)。
11月6日、青首ダイコンの収穫を始める。12月17日、三浦ダイコンの収穫を始める。12月31日、三浦ダイコンの収穫を終える。
2018年1月11日、青首ダイコン5本を畑に貯蔵する。
8.青首ダイコンを畑に貯蔵(1月11日)
11月3日から青首ダイコン、11月26日から晩生の三浦ダイコンの収穫を始める。2018年1月11日、畑に残っている青首ダイコン5本を畑に貯蔵する。
(青首ダイコンに土を盛り貯蔵する)
5本と少ないので穴に埋めるのではなく土を盛る方法とした。シャベルで周りの土を掘り起こしダイコンの肌が隠れるまで土を盛る。
土を盛らないで肌を寒波に曝すと肌が剥げ、見た目が悪くなる。場合によっては腐ってくる。2月上旬頃まで貯蔵する。