8月6日、大玉スイカの跡地をシャベルで耕し、ビニールシートをベタ掛けする。9月5日、元肥を施し、畝をつくる。9月8日、播種する。
2.播種(9月8日)
9月5日、大玉スイカの跡地に元肥を施し幅90cm×長さ2.5mの平畝をつくる。9月8日、平畝にスジ播きする。
(2条の溝に菜花をすじ播きする)
平畝に長さ70cmの角材で条間40cmとして2条の溝(幅2cm×深さ約1cm)をつくる。溝に菜花の種を2~3cm間隔でスジ播きにする。
篩で篩った土を約1cm覆土し、角材で鎮圧する。ジョウロで散水し、防虫ネットをベタ掛けする。
本葉4~5枚になったら株間を20cm程度に間引く。間引いた苗は別の畑に移植することにしている。