小松菜(1):1回目の間引き

9月10日、菜花の跡地(幅100cm×長さ2m)に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。そして元肥を施し、畝をつくる。9月13日、小松菜(あたりや農園)を播種する。

9月29日、本葉2枚になったので1回目の間引きをする。

4.1回目の間引き(9月29日)

9月10日、菜花の跡地に1m当たり苦土石灰100gを散布しシャベルで深く耕す。さらに1m当たりグリーン堆肥3kg、油粕200g、発酵鶏糞200g、EMボカシ100gを混和し散布する。元肥を鍬で鋤き込む。

(間引きと土寄せを行なう)

9月13日、小松菜(あたりや農園)を播種する。9月17日、発芽が始まる。9月29日、本葉2枚になったので1回目の間引きをする。

弱弱しい苗やこみいった苗を間引き、株間1~2cmとする。移植ごてで株元に薄く土を寄せる。虫害予防に防虫剤(ニンニク・唐辛子・木酢液液)をスプレイする。

そして防虫ネットトンネルを元に戻す。

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