秋播きブロッコリー：補植ブロッコリーの収穫を始める
秋播きブロッコリー（収穫時期４月～６月）を栽培する。１１月３日、イチゴの跡地（幅２ｍ×長さ３ｍ）に刻んだマリーゴールド、苦土石灰、米糠を散布...
シソ（大葉）：土づくり
ノラボウ菜の跡地で大葉を栽培する。５月１日、苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。 １．土づくり（５月１日） ...
枝豆（２）：防虫ネットのトンネルに切り替える
冬ダイコンの跡地（幅１×長さ５ｍ）に枝豆（１）、（２）を栽培する。２０２０年１月１９日、栽培予定地に苦土石灰、米糠、消し炭を散布し、天地返し...
春播きニンジン：１回目の間引き
２０１９年１２月１１日、ピーマンの跡地に米糠を散布し、シャベルで耕しレーキで土の塊を打ち砕き平らに均す。２０２０年２月１１日、春播きニンジン...
ヤマイモ：合掌式支柱を立てる
毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。２０２０年３月５日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。埋め戻す途中の２層に発酵鶏糞２ｋｇを散布する...
オクラ（１）：土づくり
毎年自家製種（円形と角型）でオクラを栽培している。４月３０日、土づくりをする。 １．土づくり（４月３０日） ...
アスパラガス：収穫を始める
グリーンアスパラを畑の隅で栽培している（植え付け後６年の１株）。２０２０年３月１５日、春肥を施す。４月３０日、２本出芽したアスパラのうち１本...
蔓ありインゲン（１）：合掌式支柱を立てる
２０２０年２月１４日、長ネギの苗床跡地（幅約１００ｃｍ×長さ約２ｍ）に苦土石灰と米糠など散布しシャベルで深く耕す。３月６日、元肥を施し、畝を...
春播きゴボウ：露地栽培にする
毎年ゴボウ（柳川理想）を春・秋２回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。３月２６日、夏播きニンジンの跡地を耕し春播きゴボウの畝...
ミニトマト育苗：採苗
毎年ミニトマトは自家製種を播種し苗から栽培する。２０２０年２月７日、踏込み温床に用土を敷き詰め昇温開始する。２月８日、ミニトマトの自家製種の...
九重栗カボチャ：土づくり（天地返し）
毎年九重栗カボチャを栽培している。２０２０年４月２９日、栽培予定地（幅１ｍ×長さ４ｍ）の天地返しをする。 １．土づくり...
ミニトマト（２）：自家製苗の植付け(寝かせ植え)
毎年ミニトマトは購入苗（ミニトマト（１））と自家製苗（ミニトマト（２））の２種類を栽培している。ミニトマト（２）の栽培法について記す。 ...
サツマイモ：畝づくり（２）
２０２０年も２種類（安納イモ、ベニハルカ）のサツマイモを栽培する。２０２０年１月１２日、２０１７年に造った踏込み温床を整備する。２月１９日、...
緑肥用麦：天日乾燥小麦を引っ繰り返す
今年も緑肥用小麦を栽培する。１１月６日、落花生（中手豊）の跡地（幅２ｍ×長さ６ｍ）の苦土石灰・米糠を散布しシャベルで耕す。 １...
サツマイモ：畝づくり（１）
２０２０年も２種類（安納イモ、ベニハルカ）のサツマイモを栽培する。２０２０年１月１２日、２０１７年に造った踏込み温床を整備する。２月１９日、...
大玉トマト：苗の植付け（寝かせ植え）
２０２０年３月１７日、大玉トマトの栽培予定地の天地返しをする。３月２１日、栽培予定地（ホウレン草の跡地：幅１．２ｍ×長さ２ｍ）の天地返しをす...
そら豆：着莢した側枝の摘芯
１０月２０日、コンニャクとシシトウ、ミニトマトの跡地に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。１０月２３日、元肥を施し、...
農作業予定：２０２０年５月
５月は４月に植え付けた大玉スイカ、大玉トマト、キュウリ、ナス、ピーマンに続きサツマイモ、サトイモ、ゴーヤ、カボチャ、長ネギなどを植付ける月で...
ミニトマト（１）：市販苗の植付け(寝かせ植え)
毎年ミニトマトは購入苗（ミニトマト（１））と自家製苗（ミニトマト（２））の２種類を栽培している。ミニトマト（１）の栽培法について記す。 ...
スティック大根：収穫を始める
２０２０年１月５日、スティック大根の栽培予定地（玉ネギの跡地）に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。 ...
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