枝豆(2):播種
冬ダイコンの跡地(幅1×長さ5m)に枝豆(1)、(2)を栽培する。2020年1月19日、栽培予定地に苦土石灰、米糠、消し炭を散布し、天地返し...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
冬ダイコンの跡地(幅1×長さ5m)に枝豆(1)、(2)を栽培する。2020年1月19日、栽培予定地に苦土石灰、米糠、消し炭を散布し、天地返し...
毎年ゴボウ(柳川理想)を春・秋2回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。3月26日、夏播きニンジンの跡地を耕し春播きゴボウの畝...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
毎年空き地で3~4株のハヤトウリを栽培している。2020年3月17日、書斎に保管しているハヤトウリの種の芽が伸び始め50cm近くとなる。 ...
今年も緑肥用小麦を栽培する。11月6日、落花生(中手豊)の跡地(幅2m×長さ6m)の苦土石灰・米糠を散布しシャベルで耕す。 1...
毎年ゴボウ(柳川理想)を春・秋2回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。3月26日、夏播きニンジンの跡地を耕し春播きゴボウの畝...
3月29日、朝10時頃から雪が舞い始める。昨日の天気予報で関東地方の山間部は大雪となり、平野部も5cmの積雪もあるとのアナウンスがあった。 ...
来春4月に収穫するシュンギクを栽培する。9月30日、秋播きゴボウの跡地(幅90cm×長さ3m)に苦土石灰、米糠を散布し鍬で耕す。 ...
今年も夏播きニンジンを栽培する。6月17日、長ネギの温床の跡地を耕し、夏播きニンジンの土づくりをする。7月1日、ニンジンの畝(幅80cm×長...
毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。2020年3月5日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。埋め戻す途中の2層に発酵鶏糞2kgを散布する...
12月16日、ホウレン草(2)の跡地(幅1m×長さ1.5m)に苦土石灰を散布しシャベルで深く耕す。元肥を施し、幅90m×長さ1.5mの畝をつ...
毎年ミニトマトは購入苗(ミニトマト(1))と自家製苗(ミニトマト(2))の2種類を栽培している。ミニトマト(2)の栽培法について記す。 ...
冬ダイコンの跡地(幅1×長さ5m)に枝豆(1)、(2)を栽培する。2020年1月19日、栽培予定地に苦土石灰、米糠、消し炭を散布し、天地返し...
スノードロップという名前は、17世紀頃ヨーロッパの女性に人気だった耳飾りに由来している。学名のガランサスは、ギリシャ語のミルクと花を意味する...
2020年3月17日、大玉トマトの栽培予定地の天地返しをする。3月21日、栽培予定地(ホウレン草の跡地:幅1.2m×長さ2m)の天地返しをす...
毎年2種類のサトイモ(土垂れ、一つ頭)を栽培している。2020年3月6日、種イモの芽出しを始める。3月15日、芽出し床に1回目の潅水をする。...
今年も防虫ネットのハウス内でトウモロコシを栽培する。2020年2月24日、種(ゴールドラッシュ)の浸水処理を始める。 2月26...
2020年1月5日、1回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。1月26日、2回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。2月5日、3回目の液体肥料(発酵...
10月20日、コンニャクとシシトウ、ミニトマトの跡地に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。10月23日、元肥を施し、...
一緒に菜園をしている隣のおばさんが生け花に植えている茅の株半分を掘り上げる。余りのも株が大きくなり、野菜の栽培に邪魔となるのが理由。 ...