玉ネギ:土づくり
毎年3品種の玉ネギ(極早生、サラダ用紫玉ネギ、晩生の奥州)を栽培している。8月6日、苗床の土づくりを行う。9月3日、苗床(幅1m×長さ2.5...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
毎年3品種の玉ネギ(極早生、サラダ用紫玉ネギ、晩生の奥州)を栽培している。8月6日、苗床の土づくりを行う。9月3日、苗床(幅1m×長さ2.5...
3月4日、ルッコラと二十日ダイコンの跡地をシャベルで耕し元肥を施す。3月8日、浸水処理した種(パラマウント)を播種する。3月27日、発芽が始...
2017年1月6日、サトイモの跡地をシャベルで天地返しを行なう。4月12日、土づくりをする。4月21日、2・3年玉を植え付ける。 ...
毎年落花生(中手豊)と小麦の輪作を続けている。5月9日、元肥を施し、畝づくりをする。5月17日、平畝に播種する(点播き)。6月1日、落花生の...
11月に播種する作物はそら豆、スナップエンドウ、緑肥用小麦、ホウレン草(4)。植え付ける野菜は玉ネギ、秋播きキャベツ、秋播きブロッコリー。 ...
10月25日、九重栗カボチャの跡地に石灰を散布しシャベルで深く耕す。10月31日、畝をつくる。 2.畝づくり(10月3...
10月27日、宿儺カボチャの跡地に苦土石灰を施しシャベルで深く耕す。10月31日、元肥を施し、畝をつくる。 2.畝づく...
来春4月に収穫するシュンギクを栽培する。10月9日、畝をつくる。10月26日、中葉新菊を播種する。10月31日、順調に発芽する。 ...
野焼きをすると草木灰が生成されるが、未燃焼の消し炭(木炭)も副生される。消し炭(木炭)の量少ないが、土壌微生物の環境改善材として利用している...
毎年落花生(中手豊)と小麦の輪作を続けている。5月9日、元肥を施し、畝づくりをする。5月17日、平畝に播種する(点播き)。6月1日、落花生の...
家の近くの公園の桜や欅の枯れ葉を集め落葉堆肥をつくっている。9月13日、1回目の落葉かきを行なう。公園の落葉を熊手でかき集め3袋集める。 ...
春に収穫する秋播きゴボウを栽培する。10月1日、オクラの跡地を耕し、畝をつくる。10月18日、柳川理想ゴボウを播種する。10月26日、発芽が...
10月27日、宿儺カボチャの跡地に苦土石灰を施しシャベルで深く耕す。 1.土づくり(10月27日) 10...
昨年から大ショウガ(大身)を栽培する。4月16日、元肥を施し、畝をつくる。4月20日、種ショウガ(大身ショウガ)を植え付ける。 ...
10月6日、畝をつくり、黒マルチを張る。10月18日、ニンニクの種片(96片)を植え付ける。11月10日、自家製ニンニクの発芽が始まる。 ...
10月27日、九重栗カボチャの跡地に石灰を散布しシャベルで深く耕す。 1.土づくり(10月27日) 10...
家庭菜園で栽培する野菜の種子はほとんど購入していたが、種代や苗代もバカにならないので、自家製種子の比率を増やしている。 現在の...
9月5日、カボチャやゴーヤの育苗床をシャベルで深く耕し苗床をつくる。9月8日、苗床にスジ播きする。9月13日、順調に発芽する。 ...
来春4月に収穫するシュンギクを栽培する。10月9日、畝をつくる。10月26日、中葉新菊を播種する。 2.播種(10月2...
籾殻は、籾米を搗いて玄米にした残りの殻である。籾殻は家庭菜園のグリーン堆肥などに使用している原材料である。 籾殻の基礎的性状を以下にま...