ヤマイモ:出芽・種イモの植付け(2)
毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。2018年2月28日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。ヤマイモの畝をつくり米糠を施す。 ...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。2018年2月28日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。ヤマイモの畝をつくり米糠を施す。 ...
昨年に続きわさび菜を栽培する。10月9日、畝をつくる。10月12日、わさび菜を播種する。10月18日、わさび菜が発芽する。 1...
2018年3月2日、ミニトマトの跡地に元肥を施し、畝をつくる。3月11日、浸水処理した種(パラマウント)を播種する。3月28日、発芽が始まる...
昨年に引き続き中玉スイカを栽培する。3月4日、ホウレン草の跡地(幅1.6m×長さ2.5m)の苗の植え付け場所に深溝を掘り落葉を投入する。 ...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
毎年4株の苗を購入しピーマンを栽培している。2018年2月8日、土づくり(天地返し)を行う。3月13日、畝の中心に深溝を掘り落葉・堆肥を投入...
ミツバは日本原産のセリ科の野菜、明るい日陰で育つ。2018年3月4日、1昨年栽培したミツバが発芽する。4月7日、ミツバの収穫を始める。 ...
スティックダイコンの畝に空きが出来たので青首ダイコンを栽培する。2月11日、青首ダイコンを播種する。2月16日、順調に発芽する。 ...
2017年12月3日、スティック大根の栽培予定地(秋ジャガの跡地)をシャベルで深く耕す。2018年1月8日、天地返し返しをした畝を3本鍬で耕...
現在液体肥料として油粕液体肥料、発酵鶏糞液体肥料、EM生ゴミ堆肥分離液、米の研ぎ汁発酵液を使用している。油粕液体肥料と発酵鶏糞液体肥料を多用...
毎年ゴボウ(柳川理想)を春・秋2回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。3月14日、スティックブロッコリーの跡地を耕し春播きゴ...
2017年12月12日、ナスの栽培予定地(キュウリの跡地)の天地返しを行う。2018年2月14日、畝の中心に深溝を掘り、乾燥落葉と米糠を投入...
落花生の跡地(幅2m×長さ3.5)に枝豆を栽培する。2018年1月8日、栽培予定地に落花生の殻などを散布し、天地返しを行なう。 ...
毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。2018年2月28日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。ヤマイモの畝をつくり米糠を施す。 ...
2回目のサニーレタスを栽培する。2018年3月2日、苗床をつくり播種する。3月18日、発芽が始まらないので再播種する。3月24日、順調に発芽...
毎年自家製種5~6株育苗し藤棚式栽培を行っている。4月5日、自家製種の芽出しを始める。 1.芽出し(4月5日) ...
毎年九重栗カボチャを栽培している。2018年1月16日、栽培予定地(冬ダイコンの跡地:幅約1m×長さ5m)の天地返し返しをする。 ...
2018年1月4日、雨除けハウス(POフィルムを張り巡らし温室に改造)の栽培予定地の天地返しをする。 2月18日、畝の中心に深...
2017年12月14日、キュウリの栽培予定地(ナスの跡地)の天地返しをする。2018年3月7日、畝の中心に深溝を堀り、茅、落葉、籾殻、グリー...
2017年10月25日、九重栗カボチャの跡地に石灰を散布しシャベルで深く耕す。10月31日、畝をつくる。11月4日、そら豆(仁徳一寸、サカタ...