スティック大根:2回目の発芽が始まる
2018年11月1日、スティック大根の栽培予定地(カボチャの跡地)をシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。 20...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
2018年11月1日、スティック大根の栽培予定地(カボチャの跡地)をシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。 20...
2019年も3種類(安納イモ、ベニアズマ、ベニハルカ)のサツマイモを栽培する。2019年1月7日、2017年につくった踏込み温床を整備する。...
毎年4品種の玉ネギ(早生、サラダ用赤玉ネギ、ネオアース、泉州中玉黄)を栽培している。9月7日、育苗床(幅1m×長さ3m)をつくる。 ...
2019年1月25日、1回目の割竹支柱づくりを行なう。2月18日、2回目の割竹支柱づくりを行なう。 2.割竹支柱づくり...
2018年12月14日、ピーマンの跡地に苦土石灰と米糠を散布し、シャベルで耕しレーキで土の塊を打ち砕き平らに均す。2月13日、春播きニンジン...
昨年自家製ネギの種を台風の強風で吹き飛ばされてしまった。今年は購入種(深谷黒1本ネギ:サカタ)で栽培する。 2019年1月11...
2019年1月23日、1回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。1月30日、2回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。2月15日、3回目の液体肥料(...
2月に入っても寒い日が続いている。2月15日は雪がちらつく真冬のような天気である。そんな寒さの中で庭の白梅が一輪開花した。 (庭木の梅...
毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。2018年2月28日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。ヤマイモの畝をつくり米糠を施す。 ...
2019年1月30日、ホウレン草(4)の苗が全滅する。2月2日、ホウレン草(4)の畝をシャベルで耕しホウレン草(7)を播種する。 ...
春播きスティックブロッコリー(収穫時期5月~6月)を栽培する。2019年2月15日、スティックブロッコリーを踏込み温床に播種する。 ...
夏播きブロッコリー(収穫時期11月~3月)を栽培する。7月10日、緑嶺を4連ポットに播種する。7月15日、段ボール製育苗箱の中で順調に発芽す...
毎年ミニトマトは自家製種を播種し苗から栽培する。2019年2月8日、踏込み温床に乾燥落葉を投入し発酵を始める。2月11日、ミニトマトの種の体...
ニンニクは日当たりが良く肥沃で排水の良い土壌を好む。土壌の最適pHは5.5~6.5。10月3日、ジャガイモの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで...
今年の唐辛子は自家製種を播種し苗から栽培する。2019年2月8日、踏込み温床に乾燥落葉を投入し発酵を始める。2月11日、唐辛子の種の体温芽出...
自宅で出来る米の研ぎ汁や牛乳・ヨーグルト容器の洗浄液、豆乳容器の洗浄液は5リットルの容器に回収している。容器が満杯となるとポリ容器に移し、常...
2018年12月14日、ピーマンの跡地に苦土石灰と米糠を散布し、シャベルで耕しレーキで土の塊を打ち砕き平らに均す。2月13日、春播きニンジン...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
毎年ミニトマトは自家製種を播種し苗から栽培する。2019年2月8日、踏込み温床に乾燥落葉を投入し発酵を始める。2月11日、ミニトマトの種の体...
毎年ミニトマトは自家製種を播種し苗から栽培する。2019年2月8日、踏込み温床に乾燥落葉を投入し発酵を始める。 2月11日、ミ...