ニンニク:2回目の追肥

ニンニクは日当たりが良く肥沃で排水の良い土壌を好む。土壌の最適pHは5.5~6.5。10月3日、ジャガイモの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで深く耕す。

10月4日、元肥を施し、幅100cm×長さ3.7×高さ10cmの畝をつくり、黒マルチを張る。10月14日、購入した6片ニンニクの種片(53片)を植え付ける。

10月24日、発芽が始まる。11月19日、ニンニクに1回目の追肥を施す。2019年1月18日、乾燥が続くので1回目の潅水を行なう。

1月28日、カラカラ天気が続くので2回目の潅水を行なう。2月14日、2回目の追肥を施す。

8.2回目の追肥(2月4日)

2月14日、ニンニク53株に2回目の追肥を施す。先ず黒マルチの穴に生えている雑草を抜き取る。黒マルチの穴に液肥を投入する。

(2回目の追肥を施す)

黒マルチの穴に発酵鶏糞液肥2リットル(N8g、P6g、K4g)を1株当たり50cc施す。覆土はしない。

現在の処ベト病の発生は無く順調に生育している。3月度に3回目の追肥を施す。収穫は6月上旬を予定している。

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