今年は３品種の玉ネギ（サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州）を栽培する。１０月２１日、玉ネギ（サラダ用極早生）の土づくりをする。
１０月２６日、玉ネギ（サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州）の土づくりをする。１１月２日、元肥を施し３条の畝をつくる。１１月４日、３条の畝に穴あき黒マルチを張る。
１１月１５日、１回目の植付け（サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、奥州）をする。１２月９日、枯れた苗を補植する。２０２１年１月１３日、黒マルチの剥がれた個所を修復する。
２月１２日、サラダ用極早生に１回目の追肥を施す。２月１３日、サラダ用紫玉ネギに１回目の追肥を施す。２月１４日、奥州に１回目の追肥を施す。
３月１１日、サラダ用極早生に２回目の追肥を施す。３月１５日、サラダ用紫玉ネギに２回目の追肥を施す。３月１９日、晩生奥州に２回目の追肥を施す
４月２６日、サラダ用早生白玉ネギの収穫を始める。５月１６日、サラダ用早生白玉ネギの収穫を終える。５月３０日、サラダ用紫玉ネギの収穫を始める。
６月３日、晩生奥州の収穫を始める。６月１０日、サラダ用紫玉ネギと晩生奥州の全てを収穫する。６月１３日、天日乾しの玉ネギの雨除けをつくる。
７月２６日、畑で雨除けの玉ネギ（少量の紫玉ネギ、奥州）を自宅に運び保管する。
２０．雨除けの玉ネギを保管する（７月２６日）
１０月２１日、玉ネギ（サラダ用極早生）の土づくりをする。１０月２６日、玉ネギ（サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州）の土づくりをする。
（雨除けトンネルで保管していた奥州）
１１月２日、元肥を施し３条の畝をつくる。１１月４日、３条の畝に穴あき黒マルチを張る。１１月１５日、１回目の植付け（サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、奥州）をする。
１２月９日、枯れた苗を補植する。２０２１年１月１３日、黒マルチの剥がれた個所を修復する。１月７日の強風で玉ネギの黒マルチの一部が剥がれる。
２月１２日、サラダ用極早生に１回目の追肥を施す。２月１３日、サラダ用紫玉ネギに１回目の追肥を施す。２月１４日、奥州に１回目の追肥を施す。
３月１１日、サラダ用極早生に２回目の追肥を施す。３月１５日、サラダ用紫玉ネギに２回目の追肥を施す。３月１９日、晩生奥州に２回目の追肥を施す。
４月２６日、サラダ用早生白玉ネギの収穫を始める。５月１６日、サラダ用早生白玉ネギの収穫を終える。５月３０日、サラダ用紫玉ネギの収穫を始める。
６月３日、晩生奥州の収穫を始める。６月１０日、サラダ用紫玉ネギと晩生奥州の全てを収穫する。６月１３日、天日乾しの玉ネギの雨除けをつくる。
７月２６日、畑で雨除けの玉ネギ（少量の紫玉ネギ、奥州）を自宅に運び保管する。ＰＯトンネルを撤去し、ＰＯフィルムや割竹支柱を片付ける。
腐った玉ネギは廃棄し、良品だけを自宅に運び樹脂ケースに入れ保管する。玉ネギの作柄とトピックスは
➀玉ネギ（サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州）の育苗は上手くゆく。
➁植え付け後枯れた苗がかなりあった（サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ）。
➂３品種とも大きな玉ネギに成長した（作柄８０％）。
➃長雨でサラダ用紫玉ネギが保存中にかなり腐った。
などが挙げられる。