ショウガ:暑さ・乾燥対策として籾殻を敷く

今年も大身ショウガを栽培する。2021年2月26日、移植白菜の跡地(幅1m×長さ6m)に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。

4月17日、元肥を施し、畝をつくる。4月28日、種ショウガ(大身ショウガ)を植え付ける。5月24日、発芽が始まる。

7月12日、芽が出揃ったので除草と1回目の追肥を施す。8

月4日、暑さと乾燥対策として畝に籾殻を敷く。

 

6.暑さ・乾燥対策として籾殻を敷く(8月4日)

2021年2月26日、移植白菜の跡地(幅1m×長さ6m)に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。4月17日、元肥を施し、畝をつくる。

(ショウガの株周りに籾殻を敷く)

4月28日、種ショウガ(大身ショウガ)を植え付ける。先ず畝の中央に深さ8~10cm×長さ6mの溝を鍬でつくる。5月24日、ポツリポツリと発芽が始まる。

(株元にジョウロで8リットルの水を施す)

7月12日、芽が出揃ったので除草と1回目の追肥を施す。8月4日、毎日厳しい暑さが続く、当面雨は降りそうにない。暑さと乾燥対策として畝に籾殻を敷く。

畝に箕3杯の籾殻を敷き詰める。生育は順調である。

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