幅30cm×長さ2mの2条の畝に夏ニラを栽培している。2021年2月16日、ニラの発芽が始まったので、POフィルムのトンネル栽培とする。
3月6日、トンネル栽培のニラの収穫を始める。3月15日、春肥を施す。4月4日、2回目の収穫を始める。4月7日、POトンネルを撤去し露地栽培にする。
5月2日、3回目の収穫を始める。5月28日、暑さ・乾燥防止対策に畝を遮光ネットトンネルで囲む。6月14日、4回目の収穫を始める。8月3日、1回目の追肥を施す。
8.1回目の追肥を施す(8月3日)
2021年2月16日、ニラの発芽が始まったので、POフィルムのトンネル栽培とする。新しい芽の霜対策として、POフィルムのトンネル栽培とする。
(畝の雑草を除去する)
3月6日、トンネル栽培のニラの収穫を始める。トンネル内のニラが伸びてきたので収穫する。3月15日、春肥を施す。4月4日、2回目の収穫を始める。
(発酵鶏糞液肥の希釈液をジョウロで施す)
4月7日、POトンネルを撤去し露地栽培にする。気温が上昇したので露地栽培にする。トンネルのPOフィルムと割竹支柱を片付ける。
5月2日、3回目の収穫を始める。雨で伸びたニラを根元から刈り取る。5月28日、暑さ・乾燥防止対策に畝を遮光ネットトンネルで囲む。
6月14日、4回目の収穫を始める。遮光ネットを捲り、ニラを根元から切り取る。8月3日、1回目の追肥を施す。
追肥として発酵鶏糞液体肥料2リットル(窒素分8g)を6リットルに希釈し、ニラの株元に施す。猛暑で一度枯れたが、元気に成長している。