2021年3月17日、シュンギクの跡地(幅60cm×長さ2.5m)に元肥を施し、畝をつくる。3月20日、種(パラマウント)を播種する。
4月12日、種を再播種する。4月30日、再播種した種が発芽する。6月13日、何の手入れもしなかった畝の除草を行う。7月7日、パセリの収穫を始める。
6.収穫を始める(7月7日)
2021年3月17日、シュンギクの跡地(幅60cm×長さ2.5m)をシャベルで深く耕す。そして元肥を施し、畝をつくる。3月20日、種(パラマウント)を播種する。
(大きく成長したパセリを収穫する)
4月12日、3月20日に播種した種は全く発芽しなかったので、種を再播種する。4月30日、4月30日、再播種した種が発芽する。
6月13日、何の手入れもしなかった畝の除草を行う。トンネルの防虫ネットを捲り、草ぼうぼうの雑草を鎌で抜き取る。7月7日、パセリの収穫を始める。
草丈が25~30cmに生長したパセリを株元から切り取る。少し下葉を残しておく。キアゲハ幼虫の食害もなく、きれいな葉をしている。
パセリはベーコンなどと一緒にオリーブ油で炒めていただいている。栄養価も高く美味しい。このまま防虫ネットトンネル栽培を続ける。