菜園日記:コロナウイルス1回目の接種

昨年からコロナウイルスの感染が蔓延し、マスク着用と自宅待機が続く。マスクを着用し自宅と菜園を往復する日々が日常化している。

感染防止の切り札として進んでいるのがワクチン接種である。印西市も75歳以上の優先接種が5月24日から始まった。インターネットで集団接種の予約をする。

1回目の接種は6月7日、午前9時45分。副作用も予想されるので菜園おばさんと一緒に接種会場に向かう。「副作用は起きない」と思うが・・。

接種会場はニュウタウン牧の原にある商業施設の(モア)の一角。9時30分から1回目の接種が始まり、多くの高齢者が順番を待っている。

9時40分から入場が始まり検温、本人確認を行い接種室に入る。医師が問診票の確認を行い、看護婦がワクチンを打つ。半袖シャツを着ていったので捲り上げるだけで接種で来た。

接種後は15分間控室で体調変化の様子を見る。特に体調の変化はなく、9時49分に接種場を後にする。スタッフもテキパキと案内し、トラブルはなかった。

接種後2日間は接種した左肩に痛みが出る。農作業しても問題はなかった。2回目の接種は6月30日、副作用は2回目の方がひどいと聞く。2回打つと気分が楽になると考えている(2021年6月9日作成)

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