モロヘイヤ:畝づくり

毎年10~20株程度のモロヘイヤを栽培している。2021年1月10日、ピーマンの跡地(幅100cm×長さ3m)を耕し天地返しを行う。

5月12日、元肥を全面施肥し畝をつくり、黒マルチを張る。

2.畝づくり(5月12日)

2021年1月10日、ピーマンの跡地(幅80cm×長さ3m)をシャベルで耕し、天地返しを行う。5月12日、元肥を全面施肥し畝をつくり、黒マルチを張る。

(空き地で元肥を混和する)

元肥は1m当たり苦土石灰50g、グリーン堆肥1kg、落葉堆肥1kg、EMボカシ100g、発酵鶏糞100g、油粕100g、草木灰100gを畑で混和する。

(畝をつくり、穴開き黒マルチを張る)

鍬で鋤き込み後、レーキで平らに均し、幅1m×長さ3mの畝をつくる。長さ70cmの角材で畝の形をM字型にし、幅95cmの黒マルチを張る。

幅85cm×長さ3mの平畝が出来上がる。強風対策として竹の棒をのせて置く。苗の植え付けは4月20日過ぎを予定している。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする