シソ(大葉):苗の植え付け

桐の木の下の空き地に大葉を栽培する。2021年5月7日、空き地をシャベルで耕し、元肥を施し畝をつくる。こぼれ種が発芽した苗を幅60cm×長さ2mの畝に移植する。

 

1.苗の植え付け(5月7日)

 

5月7日、空き地をシャベルで耕し、元肥を施し、畝をつくる。こぼれ種が発芽した苗を幅60cm×長さ2mの畝に移植する。

(空き地で元肥を混和する)

先ず幅50cm×長さ2mの畑に落葉堆肥2kg、グリーン堆肥2kg、酵鶏糞400g、米糠200gを施す。鍬で鋤き込み畝をつくる。

(畝をつくり、苗を植え付ける)

条間200cm×株間20cmとして直径5cmの植穴をつくる。畑に生えている青シソの苗を移植ごてで掘り上げ、植穴に植え付け鎮圧する。たっぷり水を施す。

今後倒伏せを防止する柵をつくることにしている。

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