山ウドを栽培している。2020年12月11日、軟白ウドの行灯をつくる。12月18日、見過ごしていた軟白ウドの行灯(3個目)をつくる。
2021年1月4日、軟白ウドの行灯に落葉を満杯になるまで投入する。4月12日、1カ所の行燈から軟白ウド5本を収穫する。
4.軟白ウドの収穫(1)(4月12日)
12月11日、軟白ウドの行灯をつくる。12月18日、ミニトマトの陰で見過ごしていた軟白ウドの行灯(3個目)をつくる。
(行燈から飛び出したウドの葉)
2021年1月4日、軟白ウドの行灯に落葉を満杯になるまで投入する。4月12日、1カ所の行燈から軟白ウド5本を収穫する。
(行燈と落葉を撤去する)
防風ネットのパッカーを外し、充填した落葉を半分取出す。乾燥落葉はポリ袋に収納する。真っ直ぐな軟白ウド(草丈40cm)と折れ曲がったウドが11本現われる。
(収穫した5本の軟白ウド)
5本を収穫し残りの6本は立茎として残す。立茎に真竹の杭を打ち、ポリ紐で結わえる予定。軟白ウドは酢味噌和えにしていただくことにする。