ピーマン:畝づくり

毎年4株の苗を購入しピーマンを栽培している。2021年1月16日、春播きゴボウの跡地(幅1m×長さ3m)を埋め戻し、苦土石灰、米糠を散布し鍬で耕す。

1月30日、畝の中心に深溝を掘り落葉・堆肥を投入する。ピーマンはかなり深い地層まで根を張るので、深溝施肥を行なう。

4月9日、元肥を全面施肥し畝をつくり、黒マルチを張る。

3.畝づくり(4月9日)

2021年1月16日、春播きゴボウの跡地(幅1m×長さ3m)を埋め戻し、苦土石灰、米糠を散布し鍬で耕す。1月30日、畝の中心に深溝を掘り落葉・堆肥を投入する。

(元肥を鋤き込み畝をつくる)

4月9日、元肥を全面施肥し畝をつくり、黒マルチを張る。元肥は1m当たり苦土石灰50g、グリーン堆肥1kg、落葉堆肥1kg、EMボカシ100g、発酵鶏糞100g、油粕100g、草木灰100gを畑で混和する。

(畝に穴あき黒マルチを張る)

鍬で鋤き込み後、レーキで平らに均し、幅1m×長さ3mの畝をつくる。長さ70cmの角材で畝の形をM字型にし、幅95cmの黒マルチを張る。

幅85cm×長さ3mの平畝が出来上がる。強風対策としてペットボトルをのせて置く。苗の植え付けは4月20日過ぎを予定している。

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