菜園日記:福寿草の開花

2月に入っても寒い日が続いたり、暖かい日が続いたり気温の変動が大きい。庭の白梅も2月7日から開花し3部咲きとなっている。梅の木の下の福寿草も4株が芽を出している。

(梅の木の根元に咲いた福寿草)

2月13日、福寿草1株が開花し、黄色い花を広げている。福寿草はキンポウゲ科の多年草、花弁は光沢のある黄色で20~30個ある。

福寿草の花言葉は「幸せを招く」、「永久の幸福」、縁起のよい花とされている。福寿草が開花するといろんな春の花が咲き出すので春をつげる花でもある。

2月下旬から暖かい日が続くと予報されている。3月20日頃には印西市でも桜が開花するのではないでしょうか。家庭菜園にとって忙しい季節がやってくる。

コロナウイルスの感染者数も簡単には減らない、千葉県も100名程度で推移している。高齢者のワクチン接収が4月から始まる。

効果が期待されるので接種することとしたい(2021年2月13日作成)。

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