移植白菜:収穫を終える
9月14日、玉ネギの跡地(幅1m×長さ6m)をシャベルで耕し、土づくりをする。9月16日、元肥を施し、畝をつくる。 9月20日...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
9月14日、玉ネギの跡地(幅1m×長さ6m)をシャベルで耕し、土づくりをする。9月16日、元肥を施し、畝をつくる。 9月20日...
今年は2種類のカボチャ(九重栗、栗カボチャ)を栽培する。2月25日、カボチャとゴーヤの簡易温床(幅60cm×長さ1m)をつくる。 ...
9月5日、キュウリの跡地(幅1m×長さ3m)に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで深く耕す。9月9日、キュウリの跡地に元肥を施し、幅90m×長さ...
今年も防虫ネットのハウス内でトウモロコシを栽培する。2021年2月22日、種(ゴールドラッシュ)の浸水処理を始める。2月25日、浸水処理した...
深谷黒1本ネギ(サカタ)を栽培している。2020年12月18日、苗床予定地(ミニトマトの跡地)に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。レ...
8月26日、イチゴ畑(ジャガイモの跡地:幅2m×長さ5m)の雑草を除去する。9月21日、イチゴ畑に細かい雑草が出てきたのでシャベルで耕し反転...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
2021年も2種類(安納イモ、ベニハルカ)のサツマイモを栽培する。2021年1月10日、昨年使用した踏込み温床を整備する。 2...
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。1年分を溜めて置き、ミネラル肥料として利用する。...
毎年ゴボウ(柳川理想)を春・秋2回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。2021年2月22日、エシャレットの跡地を耕し、土づく...
夏播きブロッコリー(収穫時期11月~3月)を栽培する。8月19日、枝豆の跡地(幅90cm×長さ6m)を耕し、土づくりをする。 ...
2021年も2種類(安納イモ、ベニハルカ)のサツマイモを栽培する。2021年1月10日、昨年使用した踏込み温床を整備する。 2...
来春4月に収穫するシュンギクを栽培する。10月7日、春播きニンジンの跡地(幅90cm×長さ2.5m)に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。...
11月6日、マクワウリの跡地(幅1m×長さ3m)に苦土石灰、米糠、落葉堆肥、グリーン堆肥を散布しシャベルで深く耕す。 11月8...
2月も20日となり最低気温は0℃~マイナス2℃と菜園では氷が張っているが、最高気温は10℃以上となる。強風が吹き荒れているが日差しは春である...
毎年ミニトマトは自家製種を播種し苗から栽培する。2021年2月4日、踏込み温床に用土を敷き詰め昇温開始する。2月3日、ミニトマトの自家製種の...
春に収穫する秋播きゴボウを栽培する。10月3日、蔓ありインゲンの跡地(幅1m×長さ2m)をシャベルで深く耕し、苦土石灰・米糠を散布し鋤きこむ...
3月中旬に植え付けるジャガイモは、落花生(半立ち)の跡地(幅2m×長さ5m)で栽培する。12月27日、跡地の除草を行い、シャベルで深く耕し天...
今年も防虫ネットのハウス内でトウモロコシを栽培する。2021年2月19日、土づくりをする。 1.土づくり(2月19日)...
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。1年分を溜めて置き、ミネラル肥料として利用する。...