菜園の草花：ナデシコの防寒対策
ナデシコは秋の七草のひとつとして知られている。万葉集などでも多く歌に詠まれてきたように、日本では古くから親しまれてきた花である。 （花...
「 2020年12月 」一覧
サツマイモ：全ての安納イモを収穫する
２０２０年も２種類（安納イモ、ベニハルカ）のサツマイモを栽培する。２０２０年１月１２日、２０１７年に造った踏込み温床を整備する。２月１９日、...
ホウレン草（１）：収穫を終える
９月５日、キュウリの跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで深く耕す。９月９日、キュウリの跡地に元肥を施し、幅９０ｍ×長さ...
ウド：軟白ウドの行灯づくり
山ウドを栽培している。２０２０年１２月１１日、軟白ウドの行灯をつくる。 １．軟白ウドの行灯づくり（１２月１１日） ...
サツマイモ：全てのベニハルカを収穫する
２０２０年も２種類（安納イモ、ベニハルカ）のサツマイモを栽培する。２０２０年１月１２日、２０１７年に造った踏込み温床を整備する。２月１９日、...
玉ネギ：枯れた苗の補植
今年は３品種の玉ネギ（サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州）を栽培する。１０月２１日、玉ネギ（サラダ用極早生）の土づくりをする。 ...
芽キャベツ：葉欠きを始める
今年初めて芽キャベツを栽培する。１０月２日、レタスの畝に購入苗４株を植え付ける。１０月１８日、１回目の追肥を施す。１２月５日、芽キャベツの蕾...
細ネギ：収穫を始める
今冬も細ネギ（サカタ：若香）を栽培する。２０２０年７月１２日、キャベツの跡地（幅１ｍ×長さ１ｍ）に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。...
菜園日記：７８歳の誕生日
１２月１１日で満７８歳を迎えた。６１歳で定年退職をし、６５歳まで子会社（化学関係の調査会社）でアルバイトを行ってきた。 会社勤めを離れ...
ニラ：６回目の収穫を始める
幅３０ｃｍ×長さ５ｍの畝に夏ニラを栽培している。２０１９年１２月４日、寒さ対策として畝をＰＯフィルムのトンネルで覆う。 ２０２...
肥料づくり：液体肥料（２６）
２０２０年１月５日、１回目の液体肥料（発酵鶏糞）をつくる。１月２６日、２回目の液体肥料（発酵鶏糞）をつくる。２月５日、３回目の液体肥料（発酵...
秋播きブロッコリー：１回目の追肥を施す
秋播きブロッコリー（購入苗：収穫時期４月～６月）を栽培する。１０月２２日、モロヘイヤの跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベ...
ショウガ：全てのショウガを収穫し貯蔵する
今年も大身ショウガを栽培する。２０１９年１月６日、サトイモの跡地（幅３ｍ×長さ６ｍ）の天地返しを行う。３月２９日、トロ箱に貯蔵しているショウ...
ホウレン草（３）：発芽が始まる
１１月６日、マクワウリの跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠、落葉堆肥、グリーン堆肥を散布しシャベルで深く耕す。 １１月８...
秋播きキャベツ：１回目の追肥を施す
秋播きキャベツ（購入苗、収穫時期４月～６月）を栽培する。１０月２２日、オクラの跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す...
秋ジャガ：収穫
今年は秋ジャガ（デジマ）を栽培する。６月１６日、ニンニクの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）をシャベルで深く耕す。６月２０日、畝の日光消毒を始める。 ...
ハヤトウリ：霜で葉が焼ける
毎年空き地で３～４株のハヤトウリを栽培している。２０２０年３月１７日、書斎に保管しているハヤトウリの種の芽が伸び始め５０ｃｍ近くとなる。 ...
菜園の草花：菊の刈り取り
１２月６日、花壇の菊が枯れ始めたので全てを刈り取る。先ず、菊の倒伏を防ぐために立てた数本の支柱を引き抜き、支柱やロープを片付ける。 ...
ウド：冬肥を施す
山ウドを栽培している。２０１９年１２月６日、軟白ウド行灯をつくる。２０２０年１月４日、軟白ウドの行灯に乾燥落葉の投入を始める。２月３日、行灯...
ヤマイモ：種イモの貯蔵
毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。２０２０年３月５日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。埋め戻す途中の２層に発酵鶏糞２ｋｇを散布する...
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