玉ネギ:枯れた苗の補植

今年は3品種の玉ネギ(サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州)を栽培する。10月21日、玉ネギ(サラダ用極早生)の土づくりをする。

10月26日、玉ネギ(サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州)の土づくりをする。11月2日、元肥を施し3条の畝をつくる。11月4日、3条の畝に穴あき黒マルチを張る。

11月15日、1回目の植付け(サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、奥州)をする。12月9日、枯れた苗を補植する。

6.枯れた苗の補植(12月9日)

10月21日、玉ネギ(サラダ用極早生)の土づくりをする。10月26日、玉ネギ(サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州)の土づくりをする。

(空き地に移植した補植用玉ネギの苗)

11月2日、元肥を施し3条の畝をつくる。11月4日、3条の畝に穴あき黒マルチを張る。11月15日、1回目の植付け(サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、奥州)をする。

(補植した2条の畝)

12月9日、枯れた苗を補植する。今年は多くの苗が枯れてしまった。枯れた苗の場所を竹の棒で穴を開け、植穴をつくる。乾燥しているのでジョウロで穴に散水する。

余り苗を移植ごてで掘り上げ、箕にのせておく。苗の根を穴に入れ深植えにならないように指で覆土する。極早生数本、サラダ用紫玉ネギ約10本、奥州約100本を植付ける。

12月末に1回目の追肥を施す予定。

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