玉ネギ:畝づくり

今年は3品種の玉ネギ(サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州)を栽培する。10月21日、玉ネギ(サラダ用極早生)の土づくりをする。

10月26日、玉ネギ(サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州)の土づくりをする。11月2日、元肥を施し3条の畝をつくる。

3.畝づくり(11月2日)

10月21日、玉ネギ(サラダ用極早生)の土づくりをする。10月26日、玉ネギ(サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州)の土づくりをする。

(空き地で元肥を混和する)

11月2日、元肥を施し3条の畝をつくる。元肥として1m当たり落葉堆肥2kg、油粕100g、発酵鶏糞100g、米糠50g、籾殻200gを空き地で混和する。

(元肥を鍬で鋤き込み、3条の畝をつくる)

混和した元肥を3条の畝(幅1m×長さ6m)に散布し、鍬で鋤き込む。レーキで平らに均し、鍬で幅90cm×長さ6mの平畝3本つくる。

今日の午後から雨が降る、2日後玉ネギ用穴あき黒マルチを張る。苗の植え付けは11月15日頃を予定している。

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