冬ダイコン(2):播き穴づくり

冬ダイコンを2回栽培している。9月21日、玉ネギの跡地(幅1m×長さ6m)に苦土石灰100g、米糠200gを散布しシャベルで耕し、土づくりをする。

10月2日、元肥を施し、畝(幅70cm×長さ6m)をつくる。10月16日、播き穴15個をつくる。

3.播き穴づくり(10月16日)

9月21日、玉ネギの跡地(幅1m×長さ6m)に苦土石灰100g、米糠200gを散布しシャベルで耕し、土づくりをする。

(冬ダイコン(2)の播き穴をつくる)

10月2日、元肥を施し、畝(幅70cm×長さ6m)をつくる。10月16日、播き穴15個をつくる。株間40cmとして深さ1cmの長方形系の播き穴を15個つくる。

(18個の播き穴をつくる)

播き穴をシャベルで深さ20cmほど掘り、掘り上げた土を金属篩で篩い土の塊を取り除く。真っすぐな大根をつくるために行う。

この作業を株間40cm毎に行う。樹脂カップの底で、篩った土を平らにし長方形の播き穴をつくる。10月20日頃に播種する予定。

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