シソ(大葉):収穫を終える

ノラボウ菜の跡地で大葉を栽培する。5月1日、苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。5月5日、こぼれ種が発芽した苗を幅60cm×長さ2mの畝に移植する。

5月30日、畝を簾で覆う(日除け)。6月5日、オオバ(青シソ)の収穫を始める。8月2日、梅雨が明けたので畝を遮光ネットで覆う(日除け)。

9月4日、オオバ(青シソ)の収穫を終える。シソの木を抜き取る。

 

6.収穫を終える(9月4日)

 

5月5日、こぼれ種が発芽した苗を空き地に移植する。5月30日、畝を簾で覆う。6月5日、オオバ(青シソ)の収穫を始める。梅雨中は簾で覆うのを止める。

(葉が硬くなってきた大葉)

8月2日、梅雨が明けたので畝を遮光ネットで覆う(日除け)。強い日差しに当たると大葉の葉が固くなるので、遮光ネットで覆う。

(跡地にはノラボウ菜を栽培する)

9月4日、オオバ(青シソ)の収穫を終える。シソの葉が硬くなったので、シソの木を抜き取る。葉はグリーン堆肥原料とし、茎は天日乾燥し焼却する。

跡地はノラボウ菜を栽培する。

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