夏播きニンジンを栽培する。６月９日、秋播きキャベツの跡地（幅１ｍ×長さ２ｍ）を耕し、夏播きニンジンの土づくりをする。６月１７日、畝の日光消毒を始める。
７月３日、夏播きニンジンの畝をつくる。７月１０日、播種する。７月１８日、７月１０日に播種したニンジンの発芽が始まる。８月７日、猛暑が続くので１回目の潅水をする。
８月１６日、雨が降らないので２回目の潅水をする。
７．２回目の潅水を行う（８月１６日）
６月９日、秋播きキャベツの跡地（幅１ｍ×長さ２ｍ）に１ｍ２当たり苦土石灰１００ｇ、米糠２００ｇ、籾殻３ｋｇを散布しシャベルで深く耕す。
（順調に生育している夏播きニンジン）
６月１２日、畝の日光消毒を始める。７月３日、夏播きニンジンの畝をつくる。７月１０日、播種する。７月１８日、７月１０日に播種したニンジンの発芽が始まる。
（防虫ネットのトンネル育苗を続ける）
８月７日、猛暑が続くので１回目の潅水をする。８月１６日、雨が降らないので２回目の潅水をする。トンネルのネットの上からジョウロで約５リットルの水を散水する。
夏播きニンジンは順調に生育し、本葉４～５枚となっている。キアゲハの幼虫の食害が考えられるので、防虫ネットのトンネル栽培を続ける。