ノラボウ菜:種莢の脱穀・風選・保存

9月15日、ミニトマトの跡地(幅1m×長さ3m)に苦土石灰を施し深く耕す。元肥を施し、苗床をつくる。9月17日、苗床にスジ播きする。9月21日、発芽が始まる。

10月16日、畝づくりをする。10月18日、苗床の苗が本葉5枚に生長したので1回目の間引きをし、追肥と土寄せを行なう。10月18日、間引いた苗16株を移植する。

12月4日、移植苗の追肥・土寄せを行なう。12月6日、直播ノラボウ菜に2回目の追肥・土寄せを行なう。2020年3月1日、ノラボウ菜の収穫を始める。

4月28日、とう立ちが始まり脇芽も細く硬くなったので撤収する。6月16日、種莢が白くなり始めたので全ての種莢を刈り取る。

6月26日、種莢を脱穀し風選する。そして保存する。

 

 

12.種莢の脱穀・風選・保存(6月26日)

4月28日、とう立ちが始まり脇芽も細く硬くなったので撤収する。6月16日、種莢が白くなり始めたので全ての種莢を刈り取る。

(脱穀・風選したノラボウ菜の種)

6月26日、種莢を脱穀し風選する。そして保存する。大きなポリ袋の中で刈り取った種莢を脱穀する。脱穀した種は篩の中で莢やゴミなどを吹き飛ばす。

種22gを採取し、ポリ袋にいれ常温保存する。

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