サニーレタス(1):撤収

サニーレタス(1)を栽培する。2020年1月10日、四連ポットに播種しブロッコリーのPOフィルムトンネルの中で育苗する。1月20日、四連ポットの発芽が始まる。

1月29日、ニラの畝間(幅40cm×長さ2m)に苦土石灰、グリーン堆肥、油粕、発酵鶏糞を施しシャベルで鋤き込み畝をつくる。3月11日、自家製苗6株を植え付ける。

4月23日、換気フィルムのトンネルを撤去し、サニーレタスの収穫を始める。5月23日、サニーレタスのトウ立ちが始まる。先端を切り取る。

6月5日、サニーレタスの収穫を終え、撤収する。

 

7.撤収(6月5日)

 

4月23日、サニーレタスの収穫を始める。5月23日、サニーレタスのトウ立ちが始まる。6月5日、サニーレタスの収穫を終え、撤収する。

(撤収するサニーレタス)

とう立ちしたレタスを手で引き抜く。葉はもぎ取りグリーン堆肥原料とする。茎は空き地で天日乾燥し焼却する。

(ニラの間作が終了する)

サニーレタス(1)の作柄とトピックスは

➀換気フィルムのトンネル栽培で立派に成長した(作柄90%)。

➁ニラの条間の間作であったが、問題なく成長した。

➂プチ直売所で販売できなかったので、50%は廃棄した。

などが挙げられる。

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