毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。２０２０年３月５日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。埋め戻す途中の２層に発酵鶏糞２ｋｇを散布する。
３月５日、空き地に芽出し床をつくり、種イモの芽出しを始める。３月１８日、畝の柵をつくる。３月２５日、元肥を施し、畝をつくる。
３月３１日、芽出しをした種イモの植え付けをする。４月１１日、発芽が始まる。４月３０日、合掌式支柱を立てる。５月２１日、１回目の追肥を施す。
５月２５日、畝に籾殻を敷く。
１０．畝に籾殻を敷く（５月２５日）
３月３１日、種イモの植え付けをする。４月１１日、発芽が始まる。４月３０日、合掌式支柱を立てる。５月２１日、１回目の追肥を施す。５月２５日、畝に籾殻を敷く。
（順調に蔓が伸びているヤマイモ）
今後２５℃近くの高温が続く予報。ヤマイモは乾燥に弱いので畝間に籾殻を敷き詰める。里山に生えているヤマイモに近い環境にする。
（ヤマイモの畝に籾殻を敷く）
６月中旬に２回目の追肥を施すことにしている。