春播きニンジン:トンネルをPOから寒冷紗に切り替える
2019年12月11日、ピーマンの跡地に米糠を散布し、シャベルで耕しレーキで土の塊を打ち砕き平らに均す。2020年2月11日、春播きニンジン...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
2019年12月11日、ピーマンの跡地に米糠を散布し、シャベルで耕しレーキで土の塊を打ち砕き平らに均す。2020年2月11日、春播きニンジン...
秋播きブロッコリー(収穫時期4月~6月)を栽培する。11月3日、イチゴの跡地(幅2m×長さ3m)に刻んだマリーゴールド、苦土石灰、米糠を散布...
2019年12月8日、ナスの栽培予定地(キュウリの跡地:(幅1.2m×約3.5m))の天地返しを行う。2月9日、畝の中心に深溝を掘り、落花生...
秋播きキャベツ(収穫時期4月~6月)を栽培する。11月3日、モロヘイヤの跡地(幅1.3m×長さ3m)に刻んだマリーゴールド、苦土石灰、米糠を...
2019年12月6日、キュウリの栽培予定地(ナスの跡地)の天地返しをする。2020年2月9日、畝の中心に深溝をつくり、落花生、落葉、籾殻、堆...
グリーンアスパラ12株を畑の隅で栽培している(2017年に播種した苗3株、2018年に播種した9株)。2020年3月15日、春肥を施す。 ...
10月20日、コンニャクとシシトウ、ミニトマトの跡地に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。10月23日、元肥を施し、...
2020年1月5日、1回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。1月26日、2回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。2月5日、3回目の液体肥料(発酵...
毎年大玉スイカ2株を露地栽培している。2020年1月20日、長ネギの跡地(幅1.5m×長さ3m)に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。 ...
夏播きスティックブロッコリー(収穫時期11月~3月)を栽培する。8月19日、土づくりをする。9月4日、元肥を施し、幅70cm×長さ6mの畝を...
2020年も2種類(安納イモ、ベニハルカ)のサツマイモを栽培する。2020年1月12日、2017年に造った踏込み温床を整備する。2月19日、...
8月17日、キャベツとブロッコリーの跡地(幅1m×長さ6m)をシャベルで耕し、土づくりをする。9月21日、元肥を施し、畝をつくる。黒マルチを...
毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。2020年3月5日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。埋め戻す途中の2層に発酵鶏糞2kgを散布する...
今年も防虫ネットのハウス内でトウモロコシを栽培する。2020年2月24日、種(ゴールドラッシュ)の浸水処理を始める。 2月26...
3月上旬に植え付けるジャガイモは、落花生(半立ち)の跡地(幅2m×長さ5m)にする。12月9日、跡地の除草を行い、シャベルで深く耕し天地返し...
秋播きキャベツ(収穫時期4月~6月)を栽培する。11月3日、モロヘイヤの跡地(幅1.3m×長さ3m)に刻んだマリーゴールド、苦土石灰、米糠を...
毎年ゴボウ(柳川理想)を春・秋2回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。3月26日、夏播きニンジンの跡地を耕し春播きゴボウの畝...
印西市小林の桜も散り始めた。4月は天地返しや土づくりをしておいた畑を再度耕し、夏野菜の畝づくりをする月である。 夏野菜のナス、キュウリ...
冬ダイコンの跡地(幅1×長さ5m)に枝豆(1)、(2)を栽培する。2020年1月19日、栽培予定地に苦土石灰、米糠、消し炭を散布し、天地返し...
毎年ゴボウ(柳川理想)を春・秋2回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。3月26日、夏播きニンジンの跡地を耕し春播きゴボウの畝...