ナス:畝づくり

2019年12月8日、ナスの栽培予定地(キュウリの跡地:(幅1.2m×約3.5m))の天地返しを行う。2月9日、畝の中心に深溝を掘り、落花生残渣などを投入する。

4月5日、元肥を施し、畝をつくる。そして黒マルチを張る。

3.畝づくり(4月5日

2月9日、畝の中心に深溝を掘り、落花生残渣や落葉などを投入する。4月5日、畝(幅1m×長さ3.5m)に元肥を施し、畝をつくる。そして黒マルチを張る。

(空き地で元肥を混和する)

元肥は1m当たり苦土石灰50g、草木灰100g、落葉堆肥2kg、グリーン堆肥2kg、油粕100g、発酵鶏糞100g、EMボカシ100g、米糠100gとする。

(元肥を鋤き込みM字型畝をつくる)

元肥空き地で混和し畝に散布する。鍬で元肥を深く鋤き込み、レーキで平らに均す。幅1m×長さ3.5mの平畝(M字型)が出来上がる。

(畝に黒マルチを張る)

畝に降った雨水を播き穴に流れ込むようにするためにM字型にする。畝が乾燥しているので8リットルの雨水を散水する。

最後に畝に幅95cmの黒マルチを張り、幅85cm×長さ3.5mの畝が出来上がる。強風対策としてペットボトルをのせて置く。4月20日過ぎに購入苗を植え付ける予定。

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