ミニトマト(1):畝づくり

毎年ミニトマトは購入苗(ミニトマト(1))と自家製苗(ミニトマト(2))の2種類を栽培している。ミニトマト(1)の栽培法について記す。

2020年3月1日、春まきゴボウの跡地(幅1m×長さ2.5m)の中心に深溝を掘り、落花生残渣や乾燥落葉、米糠、堆肥を投入する。

4月7日、畝をつくり、黒マルチを張る。

 

2.畝づくり(4月7日

3月1日、埋め戻した畝の中心に深溝を掘り落花生残渣や乾燥落葉、米糠を投入する。4月7日、畝をつくり、黒マルチを張る。

(元肥を鋤き込み畝をつくる)

空き地で1m当たり落葉堆肥1kg、グリーン堆肥1kg、EMボカシ50g、発酵鶏糞50g、草木灰50g、米糠50gを混和し散布する。

(畝に黒マルチを張る)

鍬で鋤き込みレーキで平らにする。鍬で幅85cm×長さ3mの畝をつくり、黒マルチを張る。5株植え付ける畝が出来上がる。

4月20日前後に植え付けることとしたい。

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