ヤマイモ:畝づくり

毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。2020年3月5日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。埋め戻す途中の2層に発酵鶏糞2kgを散布する。

3月5日、空き地に芽出し床をつくり、種イモの芽出しを始める。3月18日、畝の柵をつくる。3月25日、元肥を施し、畝をつくる。

5.畝づくり(3月25日)

3月5日、空き地に芽出し床をつくり、種イモの芽出しを始める。3月18日、畝の柵をつくる。3月25日、元肥を施し、畝(幅100cm×長さ3.5m×高さ5cm)をつくる。

(空き地で元肥を混和する)

畝に1m当たり落葉堆肥2kg、グリーン堆肥1kg、EMボカシ肥料100g、発酵鶏糞200g、油粕200g、草木灰50gを施し鍬で鋤きこむ。

(ヤマイモの畝をつくる)

今年も3条の蜜植栽培をするので、全面施肥でヤマイモを栽培する。芽出しをしている種イモも出芽が始まっている。植え付けは4月5日前後を予定している。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする