コンニャクイモ:畝に枝葉や籾殻を敷く

2019年12月13日、ショウガの跡地(幅1m×長さ6m)に米糠、消し炭を散布しャベルで天地返しを行なう。2020年1月24日、生子を植える畑の土づくりをする。

長ネギの跡地に苦土石灰と米糠など散布しシャベルで深く耕す。4月16日、元肥を施し、畝をつくる。4月26日、2、3年玉を植え付ける。

4月28日、幅約90cm×長さ約2mの畝に生子を植え付ける。6月3日、2・3年玉の発芽が始まる。6月18日、生子の発芽が始まる。

7月10日、全てのコンニャク(生子・2~3年玉)に追肥を施す。8月5日、梅雨が明けたので乾燥防止に畝に枝葉や籾殻を敷く。

9.畝に枝葉や籾殻を敷く(8月5日)

4月26日、2、3年玉を植え付ける。4月28日、幅約90cm×長さ約2mの畝に生子を植え付ける。6月3日、2・3年玉の発芽が始まる。

(畝に山茶花の枝葉を敷く)

6月18日、生子の発芽が始まる。7月10日、全てのコンニャク(生子10株、2~3年玉18株)に追肥を施す。先ず畝の雑草を除去する。

(生子の畝にはサツキの残渣と籾殻を敷く)

8月5日、梅雨が明けたので乾燥防止に畝に枝葉や籾殻を敷く。連日30℃以上の猛暑が続く、当面雨が降る見込みはない。畝の雑草を除去する。

(順調に生育している大玉コンニャク)

そして2~3年玉の畝には山茶花の剪定屑を敷く。生子の畝にはサツキの剪定屑を敷き、さらに籾殻を敷く。虫に食われた跡もあるが、生育は順調である。

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